トランペットが上達するには?イメージが大事!

まずはトランペットという楽器をよく研究してみよう!

トランペットはどんな形をしていますか?マウスピースの大きさは金管楽器の中ではホルンと同じくらい小さいほうですよね。次に、楽器のくだの長さはどうでしょう。マウスピースはホルンと同じくらいなのに管の長さは随分短いですよね。くだの太さも細く、ラッパは前を向いているのが分かるでしょう。楽器というものは、音が高いほど小さく、細くなっていきます。その証拠に金管楽器の中で最も低い音を出すチューバと比べてみてください。大きさも、太さも随分と違います。つまり、トランペットは小さな穴から唇を振動させながら吹き入れた息が細い管の中を響きながら前に向かって音を吐き出す仕組みをしているのです。

大事なのは出したい音のイメージをしっかり持つこと!

トランペットの音といえば、あなたはどのような音を思い浮かべますか?きっと、ファンファーレの様な華やかな音をイメージする人が多いのではないでしょうか。それもそのはず、トランペットは先にも上げたとおり、構造上そのような音が出る様に出来ているのです。しかし、トランペットが構造上そのような音が出るとはいえ、演奏者の技量によってはそのような音を出すことはできません。では、とのようにすればトランペットらしい音を出すことができるのでしょうか。まず、目標とする音を頭の中でイメージします。そしてロングトーンです。耳でしっかり聞きながらイメージする音に近づけていきます。始めは大きな音で、次に小さな音で、これらができるようになればリズムも加えて練習しましょう。この時気おつけることが一つあります。これもイメージなのですが、音をなるべく遠くに飛ばすように心がけてください。とても地味な練習ですが、上達する第一歩です。頑張ってください。

トランペットは肺活量が豊富だと大音量で吹く事が出来るので、日頃からジョギングなどをしてトレーニングを積んでおきましょう。