初心者が覚えておきたい!失敗しないサックスの選び方とは

サックスにはどのような種類がある?

サックスを習い始めたいけれど、そもそもサックスにはどんな種類があるのか分からず、悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。サックスには、音程に応じて7つの種類があります。そのうち、最も小さく高い音が出るのがソプラニーノサックスで、最も大きいサイズを誇るのがコントラバスサックスです。また、よく使用されているのは、アルトサックスとテナーサックス。サックスを選ぶ時には、演奏してみたい曲に合わせて選ぶこともできます。50年代、60年代のジャズが好きで演奏してみたいと考えている場合は、テナーサックスがお勧めです。こうした年代では9割近くがテナーサックスで演奏されているからです。70年代、80年代以降の曲を演奏したいなら、アルトとテナーがほぼ50%程度使用されていますので、憧れているプレイヤーがいるなら、そのプレイヤーが使っている楽器を選ぶと良いでしょう。

サックスを選ぶ際の基準は?

新しくサックスを購入する場合、できればプロに選定してもらう方が無難と言えます。サックスの相場は20万円前後から140万円前後で、1度購入すると20年から50年も持つと言われ、一生使える可能性が高い楽器。まさに「一生もの」を購入する訳ですから、プロに適切な楽器を選んでもらえれば安心です。また、マウスピースやリード、リガチャーやストラップなどを選ぶ際も、しっかりしていて楽器と相性が良いものを選択することが大切。可能なら、複数のメーカーのものを色々試して、じっくりと検討してから気に入ったサックスを選ぶと良いでしょう。

サックスは正式名称をサクスフォンといい、ジャズのイメージが強い楽器ですが、クラッシックからロックといろいろなジャンルの音楽に対応できます。